お客様の声:【スピーチ・レッスン4回完了:5か月間】 野田様:司法書士・女性

司法書士という仕事は、日常の業務の中で依頼者の話しを聞き、助言をするので、法律知識+コミュニケーション能力が問われる職業です。だからこそ、話し方や言葉には気を使わなければなりません。しかも、私は講演会やセミナーの仕事も多く、人前で話をする機会が多いため、自己流で満足するのではなく、より一層「難しいことを分かりやすく、楽しく理解してもらう」ために遥先生のスピーチのレッスンを受けました。

遥先生のレッスンでは、発声の基本から講師としての立ち振る舞い、伝えるポイント、そして、緊張をパワーに変えてアクシデントを笑いにしてしまうというプロならではのリアルなテクニックも学びました。講師業のノウハウは、場数を踏めばおそらく自然と上手くなるとは思いますが、プロの視点からのアドバイスにより、客観的に自分を見つめなおす機会を得ることは、「話し方」がさらに上達する秘訣であり、「話」のプロになるためにも必要不可欠な訓練だと思います。私の場合、セミナーや講演のほか、日常の相談業務の中でも遥先生に教わったノウハウが生きています。
特に士業の方には、遥先生のレッスンを推薦します!